藤岡市議会 2020-03-11 令和 2年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月11日-02号
エコカー普及啓発のための試乗会、これは水素自動車を埼玉県から借りてきて行って、9月21日、11月23、24日と行いました。それと地球温暖化VR体験動画これにつきましては9月21日と同じ11月23、24日で行いました。それとライトダウンキャンペーンも実施をさせていただきました。
エコカー普及啓発のための試乗会、これは水素自動車を埼玉県から借りてきて行って、9月21日、11月23、24日と行いました。それと地球温暖化VR体験動画これにつきましては9月21日と同じ11月23、24日で行いました。それとライトダウンキャンペーンも実施をさせていただきました。
それとエコドライブ体験セミナー、エコ普及啓発として水素自動車、電気自動車、PHEVの試乗会。ライトダウンキャンペーンによる地球温暖化防止の普及啓発。地球温暖化による地球の昔、現代、未来、このまま温暖化が進むと世界はどうなるのかというのをVRで体験をします。これらの普及啓発を行うための委託料です。 業者につきましてはまだ決まっておりませんが、イベント会社で入札をする予定となっております。
その内容でございますが、11月には新田文化会館エアリスでクールチョイスとエコを楽しく学べるイベントを、同じく11月に八王子山公園でウオームビズの普及啓発のイベントを、また、12月には同じく八王子山公園でエコドライブ体験会を、また、去る1月には道の駅おおたで電気自動車、PHV自動車及び水素自動車等の次世代自動車の展示試乗会と温暖化対策の現状と今後の展望についてをテーマとしたトークショーを開催し、清水市長
国から指示があるかどうか、ちょっとお聞きしたいのですけれども、水素自動車を何か2020年で、安倍さんも進めるぐらいの話なのですけれども、ステーション、その辺は特にこういう群馬県とかから来ていないですよね。 ◎環境政策課長(清水弘明君) 全国では幾つかの自治体で水素ステーションというのを設置しているということはあるのですが、今のところ高崎市では特に考えてはいないという状況でございます。
中には、先日本市の行事で利用した水素自動車のように、水素燃料という選択肢もあるかもしれませんが、車両の価格やインフラを考えると、5年程度先のものだと推測いたします。環境政策にブランクをつくってはいけないと私は考えます。ぜひ本市にEV車両の積極的な検討をお願いして、地域の諸課題に関する質問を終わりにいたします。 続いて、自転車のまち前橋について質問を行います。
一般的に低公害車といたしましては、メタノール自動車とかあるいは水素自動車、電気自動車等が考えられるわけでございますけれども、私どもの一番身近なものといたしましてはやはり電気自動車というのが頭に第1に浮かぶのではないかと思うわけでございます。この点につきまして県の衛生環境部環境保全課にお聞きいたしましたところ、現在この電気自動車につきまして導入している市は、11市全然ございません。